本文へ移動
背景色

現在位置 :トップページ請願 審査結果一覧表 › 子宮頸がん予防ワクチン、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチンの公費助成実施を全額国費で実施するよう意見書の提出を求める請願

子宮頸がん予防ワクチン、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチンの公費助成実施を全額国費で実施するよう意見書の提出を求める請願

請願第4号 子宮頸がん予防ワクチン、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチンの公費助成実施を全額国費で実施するよう意見書の提出を求める請願

受理番号
請願第4号
受理年月日
平成23年2月15日
委員会付託日
平成23年3月1日
付託委員会
議決結果
採択
議決年月日
平成23年9月22日
紹介議員
秋山文和、松本浩一、渡辺浩美、卯月武彦、今尾安徳
大野とし子

請願の内容

受理番号:請願第4号
 子宮頸がん予防ワクチン、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチンの公費助成実施を全額国費で実施するよう意見書の提出を求める請願

件 名
 子宮頸がん予防ワクチン、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチンの公費助成を全額国費で実施を求める意見書の提出について
要 旨
 国は、2010年度補正予算に子宮頸がんワクチン、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチン接種のための緊急促進臨時特例金1,085億円を計上し、2010年11月26日から適用を開始しました。(2012年3月31日まで)都道府県が交付金によって基金をつくり、実施主体は市町村で、2分の1が補助され、補助の対象は実施した市町村のみとなります。国で緊急に措置されたこの3つのワクチン接種に自治体ごとの格差があってはなりません。
 希望する全対象者がこれらのワクチンをお金の心配なく接種できるようにするため、期限つきでなく継続して実施されるよう、定期予防接種の対象とすることを国に要望してください。
 地方自治法第124条の規定により、上記のとおり請願書を提出します。
  平成23年2月15日

  春日部市議会議長 会 田 幸 一 様

会議録

Copyright(c) 2007- 春日部市議会公式サイト Kasukabe City Council. All Rights Reserved.