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請願 審査結果一覧表

詳細情報

件名

請願第2号 老朽化の進む給食施設の新増築・改築・改修を求める請願

受理日

令和7年2月5日

付託委員会

付託委員会
教育環境委員会
付託日
令和7年2月27日

議決結果

議決日
令和7年3月19日
議決結果
不採択

紹介議員

並木敏恵
大野とし子
今尾安徳
木下三枝子

内容

要 旨
 春日部市内の自校方式の学校給食調理室の多くは、老朽化が進んでいます。そうしたなか様々な問題が出て来ています。「壁や床の剥がれがあり、異物混入が心配。」「シンクの数が足りない。」「従来のウエット環境の基準でできているが、現在はドライ若しくはセミドライの調理室が基準なので施設改修をしてほしい。」との声もあります。老朽化した調理室は現在の学校給食衛生管理基準に則して、新増築・改築・改修することを求めます。

理 由
 春日部市内の自校方式の学校給食調理室は、1989年に11の中学校でも自校方式の給食が開始され学校給食調理室がつくられて40年近くになります。さらに小学校の給食調理室も老朽化が進んでいます。新改築された調理室もいくつかありますが、多くの調理室では様々な問題が出て来ています。「壁や床の剥がれが進んでいる。」「シンクの数が少なく、食べ物用と食器を洗うのは別にするのがベストだができない。」「真空冷却機が無く、調理した野菜を冷やすため水道水で冷やしているが、水道水の温度によってはなかなか冷えない。」「アレルギー食を安全に作れる環境にない。」との声もあります。
 学校給食衛生管理基準(文部科学省告示第64号)には「学校給食施設は、衛生的な場所に設置し、食数に適した広さとすること。また、随時施設の点検を行い、その実態の把握に努めるとともに、施設の新増築、改築、修理のその他の必要な措置を講じること。」とあります。老朽化した調理室は現在の学校給食衛生管理基準に則して、新増築・改築・改修することを求めます。
 また学校給食調理室は、災害時の避難所の調理室としての役割も重視されています。避難所機能の強化のためにも、老朽化した学校給食調理室の新増築・改築・改修することを求めます。

 地方自治法第124条の規定により、上記の通り請願書を提出します。

  令和7年2月5日
                               
 春日部市議会議長  小久保 博史 様

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