請願第1号 学校給食調理室のトイレの改修を求める請願
令和7年2月5日
並木敏恵
大野とし子
今尾安徳
木下三枝子
要 旨
春日部市内の自校式の学校給食調理室は、小学校18校・中学校9校です。トイレが洋式化されているのは、小学校4校、中学校4校のみです。ほとんどが、男女共用の和式トイレです。現在は洋式トイレが推奨されており、学校給食衛生管理基準にも則り、また調理師が安心して働き、安全で美味しい給食を子どもたちに作るためにも、トイレの改善が必要です。全ての給食調理室のトイレの洋式化や自動水洗・センサー乾燥等の改修を求めます。
理 由
春日部市内の学校給食調理室(自校式)で、トイレが洋式化されているのは、小学校4校、中学校4校のみです。現場からは「トイレは男女共用で和式なので、とても使いづらいです。」「トイレの手洗いは、衛生面からも自動水洗・センサー乾燥にしてほしい。」「トイレ前の調理衣の着脱の場が無く、カーテンで仕切る状態です。」「和式だと跳ね返りなどを気にしなければなりません。現在、洋式トイレが推奨されています。」「トイレは暗く、洗水もほとんどが足踏み栓です。」との声があります。
トイレは洋式が推奨されているなか多くの学校給食調理室のトイレは、和式の男女共用です。早急にトイレの改修が求められています。
学校給食衛生管理基準(文部科学省告示第64号)では、「さらに、便所の個室の前に調理衣を着脱できる場所を設けるように努めること。」また、「学校給食従事者の専用手洗い設備は、前室、便所の個室に設置するとともに、作業区分ごとに使用しやすい位置に設置すること。」「肘まで洗える洗面台を設置するとともに、肘等で操作できるレバー式、足踏み式又は自動式の温水に対応した方式であること。」とあります。
学校給食の衛生管理上からも、全ての給食調理室のトイレの洋式化や自動水洗・センサー乾燥等の改修を求めます。
地方自治法第124条の規定により、上記の通り請願書を提出します。
令和7年2月5日
春日部市議会議長 小久保 博史 様